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～　外部指導に対する思い　～

​１．困っている人を助けたい

​ネットに溢れている情報は玉石混交です。

私自身も複数のプロコーチや素晴らしい戦績をお持ちの方のセミナーの受講経験がありますが、

それら全てが「良かったか？」と言えば、全てではないというのが正直なところです。

また私は公認指導者資格のコーチ3取りましたが、「資格を持っていれば各カテゴリーを正しく指導出来るか？」と言えば疑問符が付きます。

​理由は２つです。

①教え子/自身の大会の成績を持っていれば受講条件を満たす。

②資格の知識は「最低条件」に近い。（日々の勉強が必要）

私自身、教え子の成績で飛び級してコーチ3を取得しました。たまたま、教え子に才能があったからです。

初心者の指導に自信が付いてきたのは最近のことです。

なぜ自信が付いたかと言えば、長年研究されているスポーツ運動学やバドミントンの理論を学び、実践できたからです。

自論ではない、という所に私の強みがあると思います。

「急に上手くなる」ということは無いかもしれません。

（「コロンブスの卵」的なことが指導内容にあり、急に上手くなることはあります。）

しかし、理論的に積みかねて行けば、無理のない範囲で成果が出るのも事実です。

というわけで、微力ながらご興味を持たれた方に何かお力になれればいいな、と思っています。

​２．ジュニア運営をもっと魅力的にしたい

​羽々Jr.は普及にも力を入れているクラブのため、部費が月1,000円と安いクラブです。

そのため、外部指導をすること（特に社会人向け）により、部費に活用していきたいという思いあります。

またやる気のある社会人の方が土曜日の羽々コミュや月1練習会に参加されることにより、スポーツがより豊かなコミュニティとしての役割を果たしていけるのではないかと考えております。

～　外部指導実績　～

​飯野佳孝さん九州キャンプ運営

​Bonnさん各種講習会運営

​オリンピアン交流会運営（森かおりさん、前田美順さん）

​パーソナルトレーニング（ジュニア、社会人）​

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