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「遊び」と「練習」

  • 執筆者の写真: ytho147o
    ytho147o
  • 5月27日
  • 読了時間: 1分

こんにちわ!

羽々Jr.の髙橋です。


久しぶりに筆を取りました。


陸上競技、ハードルのメダリストの為末さんが「遊びとスポーツ教育」について書かれています。


こちら↓


私の指導経験からしても非常に共感できることが多いです。

特に「レーン設定」等をして「自分の時間に没頭できるような仕組み」はよくわかります。


一方で、バドミントンは対人競技。しかも、個人競技。

否が応でも「比べる」ことが出てきてしまいます。

(ハードルは自己の記録に拘ることで比べることから逃れられることが可能です。)


比べてしまった時の

・本人の資質

・周りの友達のレベル(同じレベル位の子がいるのか)

・周りの大人がメンタルサポートを出来るのか、出来ないのか

によって、バドミントン競技に移れるか否か変わる、という気がします。


・クラブにどれだけの大人が居るのか

・自分のお子さんに何を求めているのか

・お子さんの年齢、資質はどれくらいか


によって、選ぶクラブ、合うクラブ、というのは変わるのでしょうね。


どのように地域の受け皿を作っていくのか、難しいところだな、といつも感じております。


それでは、また☆

 
 
 

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