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DAHアスリートアカデミーに行ってみた

こんにちわ!

羽々Jr.の高橋です。


行ってきたシリーズ第2弾です。

2月18日(土)にDAHアスリートアカデミーの体験に行ってきました。



私の子供が年中、小1、小3だったので、


①NERVE・MUSCLEクラス(小学1~6年生)

②BONEクラス(年中・年長)

を体験させて頂きました。



かっこいいエントランス


ちょっとした体育館くらいあるスペース①


ちょっとした体育館くらいあるスペース②



・生徒の定員が8名(クラスによっては前後する)

・コーチが3名(且つ、何等かの競技経験あり)

と、かなり贅沢な環境で子供たちは運動が出来ます。


さらに、上記の写真にもありますが、設備や器具が豊富です。



人数分のバランスボールが出て来たり・・・


柔らかくて持ちやすいボールがあったり・・・


勿論、お手軽に使えるものも使用されています。



タオルを使ったプログラム


50分1コマで、ものすごい種類の運動を飽きることなく、子供達が体験していっていました。

50分1コマと聞くと「短い」と考える方もいらっしゃると思います。

特にバドミントンジュニア指導者の方だと「最低2時間」とお考えになるかと思います。

が、50分1コマで36の基本動作が出来る限り体験してますので、かなりの運動体験を積めることが見込めます。


そういった運動体験が、学校の休み時間や休日の活動に影響を与えると思うと、この50分が影響を与える子供の時間はとても多いでしょう。


以下、特筆すべき他のポイントです。


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・コーチはお手本をさっと見せて、子供に任せる。あるいは一緒に遊ぶプレイリーダー的な役割をする。

・定員が少なく、コーチが多いので、発育発達段階に合わせてサポートし、子供の自主性を引き出す。(想定外が想定されており、役割分担がコーチにある)

・時には、コーチが驚異的な能力を見せて、子供の目を輝かせるw(マネしたいと思わせる)

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運営全てが原理/原則、理論を踏まえてメンバーに浸透させ、実行されているように私には見えました。


近隣の人は利用しない手はないでしょう!



それでは、また☆


追伸

お世話になったDAH佐藤さん始め、コーチの方々には大変お世話になりました。

この場を借りて、厚くお礼申し上げます。

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