如何にシャトルに力を伝えるか?
こんにちわ!
羽々ジュニアの高橋です。
緊急事態宣言が明けて、羽々ジュニアも活動を再開することができました。
喜ばしい限りです。
また、部員が凄い増えました!
昨年3人で活動していたのが、最大20名弱での活動になっております。
ちょっと私が混乱していますので、部員の募集を一旦停止しております。
活動の流れがある程度全体に定着したら、また募集を再開したいと思っています。
またお手伝いしてくださる方も募集しております!
こちら↓
さて、今日の話題は如何にシャトルに力を伝えるか?です。
FBの投稿で片山さんが下記の投稿をされておりました。
「ポイントは腰の位置を正し、背中をのはずことです。」
とあります。
私はこの投稿を見て、こちらの空手の動画を思い出しました。
動画の「足で押して反発して自分が飛んで行ってしまう」 片山さんの投稿のラグビー選手の「押せてない」状態
が非常に似ていると思いました。 どうしたら「ポイントは腰の位置を正し、背中をのば」せるかは、動画で詳しくご説明されてますので、ぜひご覧ください。
それでは、また☆
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